動脈硬化の原因は?予防は血管のアンチエイジング

      2017/06/02

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健康系の番組などで、動脈硬化という言葉をよく耳にすることもあるかと思います。

ひどくなると脳出血や脳梗塞などの原因にもなるけれど、動脈硬化になっても痛くもかゆくもなく、症状に気づくことはほとんどありません。

動脈硬化についてなかなかイメージがしにくいのではないでしょうか?

実は、動脈硬化は老化現象の一つ。誰でもなる可能性があるのです。

動脈硬化について詳しく知り、今からでも予防していきましょう。

 

動脈硬化の原因は?

動脈硬化とは読んで字のごとく、動脈が硬くなってしまうことです。

生まれた時から全身に血液を運ぶ管として張り巡らされている血管が、歳を重ね使えば使うほど「老化」していくのは、想像に難くないと思います。

動脈硬化はいわば老化現象の一つです。

 年齢を重ねる毎に、血管内の壁にコレステロールなどが貯まり、その結果血管そのものが硬くなったり、血管が狭くなったりすること動脈硬化といいます。

血管が硬くなると、傷つきやすくなります。

そこへ、高血圧だと、血液が強い力で血管壁を押すことが続くので、そのうちに血管が切れてしまいます。

これが脳内で起これば脳出血になります。

また、コレステロールが溜まったところがこぶのように膨らむと、怪我だと思って血小板がかさぶたを貼ろうとして集まってきます。

これが血流を塞いでしまったり、何かの拍子でそのかさぶたがはがれて、他の血管を詰まらせてしまったりします。

これが脳内で起これば脳梗塞ですし、心臓で起これば心筋梗塞になります。

血管が切れたり、詰まったりすることでようやく症状が表に現れるのですが、その時にはすでに動脈硬化は進むべきところまで進んでしまっているのです。

 

脳出血、脳梗塞についてはこちらの記事も合わせてお読みください

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動脈硬化を進行させるものは?

 

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動脈硬化は老化現象といっても、その進行をできるだけ遅くすることは可能です。

動脈硬化を進行させてしまう原因は、

  • コレステロール(脂質)の異常
  • 高血圧
  • 喫煙
  • 高血糖 など

つまりは生活習慣病であげられる項目と同じです。

予防するには、日頃の生活習慣を見直すことが第一です。

 

 生活習慣病についてはこちらの記事も合わせてお読みください

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まとめ

健康のためには、いわば、血管のアンチエイジング対策が重要です。

血管の中や血液の流れは目に見えないので実感がわかないかもしれませんが、年に一回は健康診断や人間ドックなどを受け、検査の結果をよく振り返ることをオススメします。

そして、日頃の生活習慣を見直すきっかけにしてください。

 

健康診断の結果がでたら、こちらの記事でチェック!

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