延命治療する?しない?食べられなくなった時に知っておきたい事

脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)後の高齢者の場合、徐々に歳をとるにつれて、またくり返し脳卒中や誤嚥性肺炎を起こすことによって、さらには認知症の影響で、口から食べることが難しくなる場合があります。 口から食べられなった場合、そのままにしておけば、やがて死が訪れます。 今は人工栄養法という延命治療の方法もあります。 本人や家族が望めば、命を永らえらせることは可能です。 しかし、それが本人

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認知症について~9つのリスク要因、予防法

私、つばめは言語聴覚士として病院に勤務していますが、私がリハビリをしている患者さんのほとんどが70歳以上です。 その中で、認知症も患っている方がほとんどです。 脳卒中後の後遺症に対するリハビリを行うだけではなく、認知症にも対応していかないといけません。 本当に認知症の患者さんが増えたなぁと実感しています。 実際に厚生労働省の統計を見ると、平成24年の時点で認知症患者は462万人。65歳以上

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生活習慣病とは?~基礎知識と生活習慣病を予防する方法

このブログのテーマになっているのは、脳卒中後の摂食・嚥下障害ですが、その脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)を引き起こす主な原因となっているのが生活習慣病と言われています。 テレビや新聞でもよく耳にする生活習慣病ですが、実際にどのような病気の事か理解されていますか? 私、つばめは言語聴覚士として脳卒中になられた方のことばと飲みこみのリハビリをしています。 でも誰も好きで脳卒中になる

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誤嚥性肺炎の基礎知識~予防法、リハビリテーションについて

誤嚥性肺炎という病気をご存知でしょうか? 肺炎は、がん、心疾患についで日本人の死亡原因の第3位になっています。 その肺炎で亡くなる方の97%は高齢者という統計もあります。 高齢者になると誰でもかかる可能性のある肺炎ですが、その中でも飲みこむ力が低下することによって起こる誤嚥性肺炎にターゲットを絞り、誤嚥性肺炎の基礎知識から、予防法、リハビリテーションについてまとめました。 そもそも

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摂食・嚥下障害の基礎知識からリハビリテーション、困りごとへの対処法まで

脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)になると、食べ物が食べられなくなったり、水分が飲みこめなくなる障害が出ることがあります。 それが摂食・嚥下(せっしょく・えんげ)障害です。 この記事では摂食・嚥下障害の基礎知識から、リハビリテーション、摂食・嚥下障害の困りごとへの対処法について書かれた記事をまとめて紹介しています。 摂食・嚥下障害とは まず摂食・嚥下障害についての基礎知識が知り

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脳卒中を分かりやすく説明すると?種類とその後遺症、治療とリハビリについて

恐ろしい病気の一つとして捉えられることの多い脳卒中。 「卒中」という言葉は「突然倒れる」という意味なのだそうです。 まさにその名の通り、ついさっきまで普通に歩くことができた人が突然歩けなくなったり、しゃべっていた人が突然しゃべれなくなったりする、恐ろしい病気です。 患者さん本人はもちろん、その家族も突然のことに大きなショックを受けます。 私が以前担当した患者さんの中に、「まるで事故

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