パーキンソン病を分かりやすく説明。症状、治療法。摂食・嚥下障害にも注意

つばめは言語聴覚士として、飲みこみのリハビリの仕事をしていますが、その中でパーキンソン病の患者さんにもよく出会います。 パーキンソン病って名前は聞いたことがあるかもしれません。 著名人の中にもパーキンソン病を患っている人もいます。 映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」シリーズでおなじみのマイケル・J・フォックスも30歳の時にパーキンソン病を発症しています。 この記事ではこのパーキンソン

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もちをのどに詰まらせないために~安全な食べ方と予防法

2018年もめでたく始まりましたが、悲しいニュースも入ってきています。 毎年の事ですが、餅をのどに詰まらせて救急搬送される方が少なからずいらっしゃいます。  東京消防庁は1日夜、元日に餅をのどに詰まらせ、15人が救急搬送されたと発表した。うち2人が死亡し、7人が心肺停止や意識不明の重体という。  同庁によると、管内で1日午後9時までに自宅で雑煮を食べるなどした55~90歳の男女15人

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摂食・嚥下障害の基礎知識からリハビリテーション、困りごとへの対処法まで

脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)になると、食べ物が食べられなくなったり、水分が飲みこめなくなる障害が出ることがあります。 それが摂食・嚥下(せっしょく・えんげ)障害です。 この記事では摂食・嚥下障害の基礎知識から、リハビリテーション、摂食・嚥下障害の困りごとへの対処法について書かれた記事をまとめて紹介しています。 摂食・嚥下障害とは まず摂食・嚥下障害についての基礎知識が知り

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胃ろうをつくるとどのくらい生きられるのか?途中でやめることはできる?

何らかの原因で口から食べられなくなって、他の栄養を摂る手段を考えなくてはならない場合、選択肢の一つとして胃ろうがあります。 選択するにあたって、実際に胃ろうをつくるとどのくらい生きられるのか、また、途中で胃ろうをやめることはできるのか、ということも情報として知りたいところではないでしょうか? この記事では胃ろうをつくる目的別に、胃ろうをつくった後のことについてお伝えします。 胃ろうと

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飲みこみにくいと感じている若い人急増中。のどの老化を予防するトレー二ング方法は?

飲みこみにくいというと、高齢者に多いイメージがあると思います。 しかし今、若い人でも飲みこみにくいと感じている人が増えているそうです。 例えば、薬やサプリメントを飲みこむとき、どうですか? 粒が大きいから 一度にたくさん飲むから 飲みこみにくいと思っていませんか? もしかしたら、それはのどの老化によるものかもしれません。 他に次のような症状はありませんか?

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市販(レトルト・冷凍)の嚥下食の見分け方と入手法について。オススメも紹介。

在宅で生活している嚥下障害の方の食事を作るのはとても手間がかかるものです。 介護は24時間365日続くため、介護する側の負担も減らしていくことも必要となります。 介護者の負担を減らすのに、市販の嚥下食を利用するのも一つの手です。 昨今の高齢化社会に伴って、各食品会社は競い合うように嚥下食を開発しており、種類も品数も豊富に出回ってきています。 消費者側はいろいろ選ぶことができるという自由があ

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認知症で口から全く食べられなくなったら?何もしないとどうなるのか?

認知症の末期になると、食事を一切食べようをしない方がいます。 食べ物を口元に持っていっても、口を開かなかったり、口が開いて食べ物が口の中に入っても、飲みこまず、ひどい場合吐き出されることもあります。 ありとあらゆる手段を主治医、看護師、ご家族と検討しても、改善の余地がない場合は、「口から食べられない」と診断されます。 こうなった場合、主治医から以下の4つの選択肢が示されることが多いです

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高齢者嚥下障害の方が食べやすい食事とは?食材別の食べやすさの工夫と注意するべき点

  脳卒中などで嚥下障害になったにもかかわらず、懸命にリハビリをして食べられるようになり、自宅へ退院できるようになった場合にひとつ問題になりやすいのが、嚥下障害でも食べやすい食事をどう作るかということがあります。   ここでは、自宅でできる食材別に食べやすくする工夫と、逆に食べるときには注意しなくてはならないことについてお伝えします。 摂食嚥下障害になると 食べ物を口の中に取り込

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脳卒中で入院直後水を飲ませるのはなぜ危険?注意点と正しい方法とは?

例えば、家族が脳卒中(脳梗塞・脳出血・クモ膜下出血)で入院したとして、入院した本人が「のどが渇いた。何かが飲みたい」と言われたら、あなたはどうしますか? と考えて、飲ませてしまうかもしれません。 でもこれが実は、とても危険なことがあります。 脳卒中の入院直後は嚥下障害による誤嚥の危険が高いということを家族が知らないまま飲ませてしまい、医者や看護師から注意を受けてしまったという

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嚥下食でサンマを食べるには?嚥下障害があっても、旬のサンマを食べさせたい!

  嚥下障害があって、一生懸命食べるリハビリを行って何とか食べられるようになっても、元気な頃のように何でも食べられるというわけにはいかないところがあります。 でも、大好きだったものは何とか食べさせてあげたい、と思うのは家族の本音なのではないか、と思います。 例えば、これからの季節、旬を迎えるサンマ。 嚥下障害の方にとっては、魚は食べにくい食材の一つです。 何とかして食べる方法はないか

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