避けるべき糖質

PPKへの地図では、

「食べる」健康法ではなく、
「食べない」健康法を

オススメします。

 

ここでは日常的に食べることを控えた方が
良いものについてお伝えします。

 

☑食事以外での糖質は極力食べないようにする。
☑液体の糖質は避ける。

 

具体的にはこんなものがあります。
例)
・缶コーヒー
・清涼飲料水
・野菜ジュース 
・栄養ドリンク
・スポーツドリンク
・味付きの透明な水
・菓子パン、お菓子
・人工甘味料を使ったもの

糖質ってなに?

炭水化物 → 食物繊維+糖質 → ブドウ糖

 

糖質は、砂糖を使った甘いものだけではなく、
ご飯やパンなどの炭水化物に含まれています。

 

消化分解することで、
食物繊維と糖質に分けられます。

 

糖質はさらにブドウ糖に分解され、
血液に取り込まれます。

 

体のエネルギー源となるのは、
3大栄養素の糖質、脂質、タンパク質ですが、
脳のエネルギー源になるのは唯一糖質のみです。

 

ただ糖質を取り過ぎることによって、
血糖値が上がり、
糖尿病を引き起こしやすくなります。

 

さらに、
消化分解を伴わない
ジュースなどの液状の糖質は、

 

血糖値を一気に上昇させる
血糖値スパイクを引き起こします。

 

 

☛CHECK
糖尿病のしくみ、血糖値スパイクがなぜ怖いのかはこちらの記事をご確認ください。

 

 

一見、健康に良さそうなものに注意

缶コーヒーや清涼飲料水なら
まだしも、

 

栄養ドリンクや
野菜ジュース、
スポーツドリンクなど、

 

一見健康に良さそうなものに
注意が必要です。

 

例え「トクホ」でも。

意外と糖質が多く含まれている場合があるのです。

糖質の量を栄養成分表から計算する。

自分の健康は自分で守る。

 

そのために、栄養成分表から
糖質の量を計算できるようになりましょう。

 

<500mlペットボトル入りのとある清涼飲料水の場合>

栄養成分表示(100ml中)
エネルギー          25kcal
たんぱく質・脂質       0g
炭水化物(食物繊維+糖質)  6.2g
ナトリウム          49㎎
カルシウム          2㎎
マグネシウム         0.6㎎

※清涼飲料水の場合、食物繊維が含まれる割合はごくわずかなため、炭水化物=糖質と考える。

 

この清涼飲料水1本分の糖質の量は次の式で計算できます。

 

500ml÷100ml×6.2g=31g

 

この清涼飲料水500mlを一気に飲むと
31gの糖質を取ることになります。

 

これは角砂糖(3g)に換算すると、
10個分の量になります。

 

通常、体中の血液中には糖質は4gしかありません。

 

そこへ8倍以上の糖質が一気に体内に入ると、
急激に血糖値が上がります。

 

体としては緊急事態。
このままでは危ないと、
一生懸命血糖値を下げようとします。

 

そうすると、今度は血糖値が下がり過ぎてしまいます。

 

血糖値が下がると、
また、甘いものが欲しくなります。

 

そこへまたジュースなどを飲むと…

 

このように、
血糖値の急上昇と急降下を繰り返すこと。
これが血糖値スパイクです。

 

これを繰り返していると、
血糖をコントロールする
すい臓が疲弊し、
インスリン分泌が出来なくなってしまいます。

 

つまり糖尿病になってしまうのです。

 

 

人工甘味料を使ったものならいいじゃないか

最近では、カロリーゼロ(オフ)、糖質ゼロ(オフ)の商品も増えてきています。
そういうものを選んだらいいんじゃないか。

 

そんな風に思うかもしれません。

 

でも、気をつけてください。

 

カロリーゼロ(オフ)、糖質ゼロ(オフ)でも
若干の糖質は含まれている可能性があります。

 

そして、

 

ゼロ(オフ)商品に使われている人工甘味料は
全て安全が確認されているわけではありません。

 

人工甘味料をなめると、
舌が甘いと感じるのに、
糖質のようにエネルギーになるわけではないため、
体にとっては騙されているようなもの。

 

脳と体が混乱してしまいます。

 

実際に人工甘味料によって
血糖値が上がってしまったり、
腸に穴が空いてしまう病気を引き起こしたりした事例も
報告されています。

人工甘味料などについては、
まだまだ歴史が浅く、効果や副作用ははっきりしていない面も多いです。

 

原材料表示を確認し、
心配であれば自分で情報を収集することも
大切です。

 

ただ一つ言えることは、
人工甘味料だからと言って、
安全ではないということを知り、

 

糖質の代わりに毎日飲む、毎日食べるということは
避けましょう。

 

 

 

甘いものとどう付き合ったらいい?

ここまで説明してきたとおり、
毎日、ジュースや缶コーヒー、間食を続けることは、
できるだけ避けた方がよいです。 

 

でも、

どうしても、甘いものを食べたくなる時があります。

 

人からのお誘いを断りにくいこともあります。

 

ではどうするか。

 

メール講座の中では【ハレ】と【ケ】の
お話をしました。

 

【ハレ】の時は
甘いものも糖質も食べてよいことにする。
※【ハレ】の時の条件も決めておきましょう。

 

その代わり
日常【ケ】の時は
間食、ジュースは取らない。

 

などと、ルールを除外する条件を
予め決めておくのも一つです。

 

毎日飲んでいた甘い缶コーヒーを、
微糖にするとか、
2日に1回にするとか、
そういうことでもよいですね。

自分の今置かれている状況の中で、
どうしたら食事以外での糖質を減らせるかを
しっかり考えてルートを立案してみましょう。

 

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