胃ろうをつくるとどのくらい生きられるのか?途中でやめることはできる?

何らかの原因で口から食べられなくなって、他の栄養を摂る手段を考えなくてはならない場合、選択肢の一つとして胃ろうがあります。 選択するにあたって、実際に胃ろうをつくるとどのくらい生きられるのか、また、途中で胃ろうをやめることはできるのか、ということも情報として知りたいところではないでしょうか? この記事では胃ろうをつくる目的別に、胃ろうをつくった後のことについてお伝えします。 胃ろうと

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飲みこみにくいと感じている若い人急増中。のどの老化を予防するトレー二ング方法は?

飲みこみにくいというと、高齢者に多いイメージがあると思います。 しかし今、若い人でも飲みこみにくいと感じている人が増えているそうです。 例えば、薬やサプリメントを飲みこむとき、どうですか? 粒が大きいから 一度にたくさん飲むから 飲みこみにくいと思っていませんか? もしかしたら、それはのどの老化によるものかもしれません。 他に次のような症状はありませんか?

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市販(レトルト・冷凍)の嚥下食の見分け方と入手法について。オススメも紹介。

在宅で生活している嚥下障害の方の食事を作るのはとても手間がかかるものです。 介護は24時間365日続くため、介護する側の負担も減らしていくことも必要となります。 介護者の負担を減らすのに、市販の嚥下食を利用するのも一つの手です。 昨今の高齢化社会に伴って、各食品会社は競い合うように嚥下食を開発しており、種類も品数も豊富に出回ってきています。 消費者側はいろいろ選ぶことができるという自由があ

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高齢者嚥下障害の方が食べやすい食事とは?食材別の食べやすさの工夫と注意するべき点

  脳卒中などで嚥下障害になったにもかかわらず、懸命にリハビリをして食べられるようになり、自宅へ退院できるようになった場合にひとつ問題になりやすいのが、嚥下障害でも食べやすい食事をどう作るかということがあります。   ここでは、自宅でできる食材別に食べやすくする工夫と、逆に食べるときには注意しなくてはならないことについてお伝えします。 摂食嚥下障害になると 食べ物を口の中に取り込

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脳卒中で入院直後水を飲ませるのはなぜ危険?注意点と正しい方法とは?

例えば、家族が脳卒中(脳梗塞・脳出血・クモ膜下出血)で入院したとして、入院した本人が「のどが渇いた。何かが飲みたい」と言われたら、あなたはどうしますか? と考えて、飲ませてしまうかもしれません。 でもこれが実は、とても危険なことがあります。 脳卒中の入院直後は嚥下障害による誤嚥の危険が高いということを家族が知らないまま飲ませてしまい、医者や看護師から注意を受けてしまったという

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嚥下食でサンマを食べるには?嚥下障害があっても、旬のサンマを食べさせたい!

  嚥下障害があって、一生懸命食べるリハビリを行って何とか食べられるようになっても、元気な頃のように何でも食べられるというわけにはいかないところがあります。 でも、大好きだったものは何とか食べさせてあげたい、と思うのは家族の本音なのではないか、と思います。 例えば、これからの季節、旬を迎えるサンマ。 嚥下障害の方にとっては、魚は食べにくい食材の一つです。 何とかして食べる方法はないか

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脳卒中後・嚥下障害のリハビリはどのように行われる?効果的にリハビリを行うために

脳卒中(脳出血・脳梗塞・クモ膜下出血)を発症すると、治療と共にすぐにリハビリテーションが開始になります。 リハビリテーションは発症からの時期によって大きく急性期、回復期、維持期の3つに分けて考えます。 その時期に合わせたリハビリテーションの方法と、効果的にリハビリをするために知っておくべきこと、そして家族ができることをお伝えします。 リハビリテーションの時期 リハビリテーション

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在宅介護で夏食欲が落ちてきたら脱水症に注意!見分け方と予防法も。

在宅で介護をしているみなさん、 本当に毎日おつかれさまです。 日頃介護をしていると、 日々のいろいろな変化に気が付くこともあると思います。 今日は、顔色がいいし元気そう。 今日は眠ってばかりだなぁ。 など。 食事の様子はいかがでしょうか? 特に夏、気温が高くなってくると 食欲がなくなる方もいらっしゃるかもしれません。 元気もなくなって、 夏バテかなぁなんて思うかも

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高齢者嚥下障害の方にできるだけ安全に食べてもらうための食事介助のコツ

高齢者の嚥下障害の方では、自分で食べることができないけれど、お手伝いをすることで食べることができる方がたくさんいます。 スムーズに食べてくれる場合はいいのですが、なかなか飲み込まなかったり、誤嚥する危険があったり、むせてしまったり、いろいろトラブルがつきものです。 ここでは、できるだけ安全に食べて頂けるような食事介助の基本となるコツをお伝えしたいと思います。 食事はできるだけ30分以内に

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口から食べられなくなった時、栄養を点滴でいれるってどういうこと?

高齢者認知症や脳卒中後などの嚥下障害で、口から食べられないと診断され、今後どうするかを考えるにあたり、医師から大抵次の4つの選択肢があげられるのではないかと思います。 鼻からチューブを入れる 胃ろうをつくる 点滴で高カロリーの輸液を入れる 何もしない(必要最低限の点滴だけする) ここでは、「点滴で高カロリーの輸液を入れる」方法について分かりやすく説明します。 こ

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