延命治療する?しない?食べられなくなった時に知っておきたい事

脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)後の高齢者の場合、徐々に歳をとるにつれて、またくり返し脳卒中や誤嚥性肺炎を起こすことによって、さらには認知症の影響で、口から食べることが難しくなる場合があります。 口から食べられなった場合、そのままにしておけば、やがて死が訪れます。 今は人工栄養法という延命治療の方法もあります。 本人や家族が望めば、命を永らえらせることは可能です。 しかし、それが本人

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胃ろうをつくるとどのくらい生きられるのか?途中でやめることはできる?

何らかの原因で口から食べられなくなって、他の栄養を摂る手段を考えなくてはならない場合、選択肢の一つとして胃ろうがあります。 選択するにあたって、実際に胃ろうをつくるとどのくらい生きられるのか、また、途中で胃ろうをやめることはできるのか、ということも情報として知りたいところではないでしょうか? この記事では胃ろうをつくる目的別に、胃ろうをつくった後のことについてお伝えします。 胃ろうと

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延命治療とは?種類と高齢者の延命治療のメリット・デメリットについて

  高齢者が入院されると遅かれ早かれ、医師から家族に延命治療をするかどうかの確認があると思います。 リビングウィルなどで、本人の意志がはっきりとわかるのであればそれに従えばよいのですが、本人の意志が分からない場合は、家族が決断しなければなりません。 しかし、一般の方が「延命治療」と言われて、具体的にどういう治療の事なのか理解されていることは少ないのではないかと思います。 また最近では、

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口から食べられなくなった時、栄養を点滴でいれるってどういうこと?

高齢者認知症や脳卒中後などの嚥下障害で、口から食べられないと診断され、今後どうするかを考えるにあたり、医師から大抵次の4つの選択肢があげられるのではないかと思います。 鼻からチューブを入れる 胃ろうをつくる 点滴で高カロリーの輸液を入れる 何もしない(必要最低限の点滴だけする) ここでは、「点滴で高カロリーの輸液を入れる」方法について分かりやすく説明します。 こ

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