高血圧とは?薬のメリット・デメリットと薬以外で血圧を下げる方法

    高血圧の患者数は、平成26年の調査で1010万8,000人。 数ある疾患の中でもダントツの1位です。 高血圧の薬は日本で一番売れているのだそうです。   高血圧を放置すれば、脳出血や心筋梗塞など重篤な病気を引き起こす可能性もあり、医師の勧められるまま薬を飲んでいる人も多いと思います。 でも、薬だけではなく、自分の生活習慣を見直し、改善することで血圧を下げる努力をす

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延命治療する?しない?食べられなくなった時に知っておきたい事

脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)後の高齢者の場合、徐々に歳をとるにつれて、またくり返し脳卒中や誤嚥性肺炎を起こすことによって、さらには認知症の影響で、口から食べることが難しくなる場合があります。 口から食べられなった場合、そのままにしておけば、やがて死が訪れます。 今は人工栄養法という延命治療の方法もあります。 本人や家族が望めば、命を永らえらせることは可能です。 しかし、それが本人

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生活習慣病とは?~基礎知識と生活習慣病を予防する方法

このブログのテーマになっているのは、脳卒中後の摂食・嚥下障害ですが、その脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)を引き起こす主な原因となっているのが生活習慣病と言われています。 テレビや新聞でもよく耳にする生活習慣病ですが、実際にどのような病気の事か理解されていますか? 私、つばめは言語聴覚士として脳卒中になられた方のことばと飲みこみのリハビリをしています。 でも誰も好きで脳卒中になる

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脳卒中で入院直後水を飲ませるのはなぜ危険?注意点と正しい方法とは?

例えば、家族が脳卒中(脳梗塞・脳出血・クモ膜下出血)で入院したとして、入院した本人が「のどが渇いた。何かが飲みたい」と言われたら、あなたはどうしますか? と考えて、飲ませてしまうかもしれません。 でもこれが実は、とても危険なことがあります。 脳卒中の入院直後は嚥下障害による誤嚥の危険が高いということを家族が知らないまま飲ませてしまい、医者や看護師から注意を受けてしまったという

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動脈硬化が怖いのはなぜ?原因・メカニズムを知り予防しよう。

健康系の番組などで、動脈硬化という言葉をよく耳にすることもあるかと思います。 ひどくなると脳出血や脳梗塞などの原因にもなるけれど、動脈硬化になっても痛くもかゆくもなく、症状に気づくことはほとんどありません。 動脈硬化についてなかなかイメージがしにくいのではないでしょうか? 実は、動脈硬化は老化現象の一つ。誰でもなる可能性があるのです。 動脈硬化の原因とメカニズムについて詳しく知り、今からで

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健康診断の結果から、生活習慣病かどうか判別する方法。対処法も。

みなさん、健康診断は毎年受けていますか? 健康診断は気がつかない間に進行している生活習慣病に気づくチャンスです。 この記事で、実際に健康診断の結果と照らし合わせながら、自分の健康状態をチェックしてみましょう。 その結果を踏まえ、もし生活習慣病の症状があった方のために、対処法もお伝えしますね。 生活習慣病とは テレビや雑誌で「生活習慣病」ということばはよく耳にする言葉だと思いま

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脳卒中の初期症状はACT FASTでチェック!早期治療で後遺症軽減

    脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)の「卒中」は「突然倒れる」という意味があるそうですが、発症直後に本当にバタンと倒れてしまう場合というのはほんの一部です。 例えば、くも膜下出血の場合、突然「今まで経験したことのない頭痛」で発症することが多く、救急車で搬送されることがほとんどです。 それに対して、脳出血や脳梗塞の場合は、じわじわと経過することもあり、脳卒中だということに気がつかず

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脳出血とは?原因は高血圧。自分も遺伝する?脳出血を予防するには?

自分の親や兄弟が脳出血で倒れた場合、親の今後のことも気になると思いますが、もしかして遺伝して自分も脳出血になるのではないか、ということも心配される方がとても多いです。 脳出血になると、半身マヒや言語障害などの後遺症が残ったり、最悪の場合は命を落とすこともあります。 できることなら、今のうちから予防していきたいと思いませんか? 脳出血を予防するためには、脳出血の原因の一つである高血圧を知る必要

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失語症を分かりやすく説明すると?症状、家族の対処法について

脳卒中(脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血)の後遺症には、嚥下障害だけではなく他の後遺症も合わせ持つことがあります。 ここでは「しゃべれない」「何を話しているか分からない」失語症について取り上げます。 失語症というと、何もしゃべれなくなる障害とイメージされやすいと思いますが、何を言っているのか分からない場合けれども、しゃべることができてしまう人もいます。 失語症はその症状から、認知症と誤解されるこ

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脳卒中後の構音障害とは?嚥下障害への影響と改善へのキーポイント

脳卒中(脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血)が原因で食べられなくなったり、飲みこめなくなる摂食・嚥下(せっしょく・えんげ)障害になった場合、脳の損傷部位によっては、ほかの後遺症も合わせもつ場合があります。 その後遺症が摂食・嚥下障害にも大きな影響を与えることもあります。 ここでは摂食・嚥下障害に合併しやすい後遺症のうちの一つ「しゃべりにくさ」の障害について説明します。 専門用語で構音(こうおん

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