延命治療する?しない?食べられなくなった時に知っておきたい事

脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)後の高齢者の場合、徐々に歳をとるにつれて、またくり返し脳卒中や誤嚥性肺炎を起こすことによって、さらには認知症の影響で、口から食べることが難しくなる場合があります。 口から食べられなった場合、そのままにしておけば、やがて死が訪れます。 今は人工栄養法という延命治療の方法もあります。 本人や家族が望めば、命を永らえらせることは可能です。 しかし、それが本人

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認知症について~9つのリスク要因、予防法

私、つばめは言語聴覚士として病院に勤務していますが、私がリハビリをしている患者さんのほとんどが70歳以上です。 その中で、認知症も患っている方がほとんどです。 脳卒中後の後遺症に対するリハビリを行うだけではなく、認知症にも対応していかないといけません。 本当に認知症の患者さんが増えたなぁと実感しています。 実際に厚生労働省の統計を見ると、平成24年の時点で認知症患者は462万人。65歳以上

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ドラマ「コウノドリ」第1話に言語聴覚士登場?ドラマでみる言語聴覚士の仕事とは?

この秋から始まった「コウノドリ」というドラマですが、なんと第1話に言語聴覚士が登場していたのだそうです。 私つばめも言語聴覚士であり、主に高齢者のことばや飲みこみのリハビリをメインに仕事をしていますが、周産期や聴覚障害にかかわる言語聴覚士もいます。 ドラマに登場した言語聴覚士はどのような役割で登場したのか、そしてドラマに出てきた耳の聞こえない妊婦の出産前後の物語から、聴覚障害のある方と

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医者からの説明を聞くときに役立つ5つの事

病院で診察を受ける際にも、入院中に病状の説明を受ける際にも、医者からの説明を聞くときというのはとても緊張してしまうものです。 何を言われるのか不安な気持ちも重なって、頭の中が真っ白になってしまい、何を話されたのか分からなくなる方をたくさん見てきました。 しかし本来は、医者から一方的に説明するのではなく、病状や治療方針など説明を聞いて、しっかり納得して頂き、これから病院で検査や治療をするにあ

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「口から食べられない」ってどういうこと?専門家はどう判断しているの?

脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)後に、食べられなくなったり、飲みこめなくなったりする摂食・嚥下障害があらわれることがあります。 この摂食・嚥下障害のリハビリテーションを行うのが、言語聴覚士の仕事のひとつです。 言語聴覚士がリハビリテーションを行うのにあたって、摂食・嚥下機能の検査し、評価をします。 評価をするというのは、その時点での患者さんの状態を診て、問題点を抽出し、どんなリ

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