【名医のTHE太鼓判】塩がほしくなくなる減塩方法とは?

2018年6月18日放送の名医のTHE太鼓判では、減塩方法がテーマになっていました。

糖分(炭水化物)や脂質は意識的に減らす人は多くても、塩分のとりすぎは気にしない人が多いとのこと。

番組では、塩分取り過ぎの問題点や、塩がほしくなくなる減塩方法について紹介されていました。

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塩分を取り過ぎると何が問題?

  • むくみ
  • 高血圧 → さらに脳卒中や心筋梗塞の可能性も
  • 慢性腎臓病

 

なぜ塩分を取り過ぎると血圧が上がるの?

塩分は水分を引き寄せます。
血管中の塩分が多くなると、薄めるために水分が多くなり結果的に血液量が増えます。
多くなった血液を循環させるためには、心臓から押し出す力(血圧)を強くしなければなりません。
そのため、血圧が上がります。

むくみがあるかどうか調べる方法は?

すねの骨の内側を10秒間押します。
指を離して、凹みがすぐ戻らない場合は「むくみ」があります。

 

 

塩がほしくなくなる減塩方法とは?

なんでも醤油をかけてしまうモト冬樹さんご夫妻と、知らず知らずのうちに塩分を取り過ぎていた芸人のアントニーさんが挑戦したのは、徹底的に1週間減塩する「一週間減塩道場」

この期間中は、基本的に、しょうゆ、ソース、ドレッシングなどの「かけ事」は禁止。

不満そうな3名に、こんなお助けアイテムも紹介されていました。

お助けアイテム① スプレー式の醤油

お助けアイテム② 持ち歩き用スパイスセット

スパイスセットの中身

山椒・一味唐辛子・カレー粉・バジル・白コショウ・かつお粉
ラー油・酢・マスタード・ごま油・ニンニク(すりおろし)・しょうが(すりおろし)

スパイスの使い方の例

シュウマイには 酢+コショウ
焼肉には かつお粉
卵かけごはんには ごま油+コショウ+ラー油+一味唐辛子

この2つのお助けアイテムを使いながら、1週間徹底した減塩生活を送ったところ、24時間蓄尿で検出された塩分量は明らかに減少していました。

それだけではありません。

一週間減塩生活の成果

舌がリセットされ、味覚が繊細になる 
→ 少ない塩分でも満足できる

常に「減塩」が意識される 
→ 外食でも塩分を気にするようになる

 

まとめ

塩分は取り過ぎてもいけませんが、体にとってはなくてはならないものでもあります。

厳しすぎる減塩生活では、暑い季節には汗をかくことで塩分が不足し、熱中症になりやすくなる可能性もあるかもしれません。

日頃から味が濃いのが好きで、高血圧が気になる方は、塩分の取り方を見直す意味で1週間ほどの徹底的な減塩生活も効果があるのかもしれません。

どんな食事療法でも、全ての人に効果のある食事療法はありません。

実践する場合はくれぐれも自分の状態を見極めながら無理のないように実施してくださいね。

 

 

高血圧についてはこちらの記事も参考にしてください。

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